こんにちは。ネイチャーガイドファイブセンスの「みゆ」です。
関東甲信地方もいよいよ梅雨入りしました。
上高地でも少しずつ雨の日が増える中、日に日に花の種類も変わってきており、季節の移り変わりを感じます。
今回は、そんな6月に見られるお花を写真でご紹介していきます。
上高地の6月の花① レンゲツツジ

上高地の6月を代表する花、レンゲツツジ。
日本のツツジの中では最も大きな花を咲かせる種類で、鮮やかなオレンジ色が新緑に映えます。
6月12日現在、田代湿原や岳沢湿原などで満開を迎えています。
上高地の6月の花② ベニバナイチヤクソウ

漢字で書くと紅花一薬草。この草ひとつで色々な病気に効く、というのが名前の由来です。
田代橋~河童橋の川沿い遊歩道など、日当たりの良い場所で群生しています。
花は穂の下の方から咲きあがっていきます。
つぼみのうちの方がピンク色が濃いので、群生の中からお気に入りの色を見つけてみてください。
上高地の6月の花③ ラショウモンカズラ

ラッパのような形をした、鮮やかな紫色が特徴のお花です。
名前の由来は京都の羅生門。
平安時代の羅生門で、武将の渡辺綱が切り落とした鬼の腕に、お花の形が似ていることから名前がついたと言われています。
花の先端には斑点模様があり、中に蜜があることを虫に知らせているサインです。
河童橋~明神の左岸遊歩道でよく見つけることができます。
上高地の6月の花④ ツマトリソウ

小さくて可愛らしいお花の「ツマトリソウ」。
実は花びらの数が個体によって様々で、花びらの枚数を数えるのも面白いです。
時々、花びらにピンク色の縁取りがついているものもあるので、ぜひ探してみてください。
上高地の6月の花⑤ ゴゼンタチバナ

輪のようについた葉っぱの中心部にお花が咲くという、不思議な形をしているのが特徴です。
そして、お花が咲いているものと咲いていないもので、葉っぱの数が違います。
咲いているものは6枚、咲いていないものは4枚になっているので、見つけたら数えてみてくださいね。
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上高地の気温・服装情報〜天気が不安定です〜
本日の天気は、朝の気温は10℃、日中の気温は16.8℃でした。
梅雨に入り、1日の中で天気がとても変わりやすいです。
お越しになる際は、折り畳み傘やレインウェア等の雨具をご用意ください。
皆様の上高地へのお越しをお待ちしています!
みゆ
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