こんにちは!ネイチャーガイドファイブセンスの「ユウシ」です。
今回はお休みの日(2026年7月8日)を使って西穂高岳独標に登ってきました!
ということで今回のブログは番外編、西穂高岳独標の上高地ルートをご紹介いたします。
上高地から行く登山を計画している方の参考になればなと思います。
*ネイチャーガイドファイブセンスは登山ガイドを実施しておりません。
時期によっては、冬用の装備・技術が必要な場合もあります。
もし行かれる際は山岳ガイドや経験者に相談のうえ、登山届を作成・提出し、無理のない登山計画でお願いします。
西穂高岳独標とは

西穂高岳独標とは、地図を作るために三角測量などが行われた「独立標高点」の略称のことだそうです。
この独標は上高地から登れる山の中では比較的難易度が優しく、山頂からの景色も良い場所。
そのため上高地から日帰り登山をするにはうってつけの山となっています。
ちなみに上高地からみた西穂高岳独標とは、下の赤字の矢印に位置します。

西穂高岳独標のまでのコースタイムや詳細は以下の通りです。
標高:2,701m
登り時間:4時間15分
下り時間:3時間25分
高低差:約1,200m
高低差が1,200mあり、往復で8時間近く歩きますので、山に慣れていない方が初めて登るには少し難易度は高いかと思います。
しかし日帰りで往復できるほどの時間ですので、登山中級者の方にとっては十分登山可能な山ではあります。
西穂高岳独標・上高地ルート

上高地バスターミナルから下流に歩いて20分ほど。
田代橋・穂高橋を山側に渡った側に西穂高岳登山道が始まります。
その入り口にはゲートのような建物があるので、山を登るんだなという緊張感がでてきます。
そして、そこから森の中に入り、山を登っていくこと3時間、西穂山荘さんに到着します。
*今回は登山道に雪は残っておりませんでしたが、6月中に登る場合でも雪が残っていたりチェーンスパイクなどが必要な場合があります。

西穂山荘さんに到着したら、独標まではもうあと1時間程。
山頂のほうをみるときれいな稜線も見えてきます。

まだまだ険しい斜面が続きますが、頂上まで景色が見えると頑張れる気がでてきます。
そして西穂山荘を越えて20分ほど山を登ると到着する展望台が西穂丸山。

見晴らしもよく一休みするにもうってつけの場所です。
独標までは、ここからさらに1時間ほど山を登っていきます。
そして到着したのがこちら↓

頑張って到着したのですが、その時には景色がガスってしまい、雄大な北アルプスの景色は見れませんでした。
しかし上高地側は雲が少なく、独標の山頂から上高地を望むことができました。

独標に登ると、普段の上高地からでは見えない上からの景色を見ることができます。
雲がなければ、北アルプスの景色やそびえたつ槍ヶ岳、奥穂高岳も見れますので、登山のお好きな方は是非とも挑戦してみてください。
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上高地の気温・服装情報~お天気の変化にご注意ください。〜
本日の上高地の気温は、朝15℃、昼26.8℃。
日差しが強く、散策をしていると熱中症になるほどの暑さです。
散策中は水分補給を取るのを忘れずに、帽子や日焼け止めなども準備することをお勧めします。
ユウシ
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