紅色の花

ベニバナイチヤクソウ

紅色の花

最近の上高地ではレンゲツツジやニッコウキスゲなど、派手な花々が咲き始めました!

そんな中、小さな紅色の花も咲いています。

ベニバナイチヤクソウやショウキランです。この2種類は菌類と深い関係性のある植物です。

●ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)

ベニバナイチヤクソウ

バスターミナル付近にたくさん群生しています。

樹木の周辺によく生えていて、葉で光合成をして栄養を作ることができますが、

栄養が足りない時は樹木の根に共生する菌根菌という菌類から栄養をもらっています。

 

●ショウキラン(鐘馗蘭)

ショウキラン

何とも不思議な見た目のランの仲間です。

この植物をよーく観察すると、緑色の葉を持っていないことが分かるかと思います。

光合成で栄養を得ることができないので、完全に菌類から栄養をもらっています。

このような植物を「腐生植物」と呼びます。

ササの中にあることが多いのでササの間をのぞいて探してみてください。明神方面で見かけます。

例年であればベニバナイチヤクソウは7月下旬まで、ショウキランは7月中旬まで見頃です。

 

今日の朝の気温は12℃、日中の気温は18℃となっております。

この時期は突然雨が降ることがあるので、雨具をお持ちいただくと安心です。

 

ななみん

 

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