こんにちは!ネイチャーガイドファイブセンスの「みゆ」です。
夏の上高地は市街地に比べると涼しいものの、晴れた日の日中は日差しが強く、散策中に汗ばむこともあります。
標高が高いぶん紫外線も強いため、帽子や飲み物などの暑さ対策をして歩いていただくのがおすすめです。
今回は、河童橋周辺から徒歩で行ける「夏に涼しい上高地のおすすめスポット」を3つご紹介します。
夏の上高地は涼しい?日中は暑さと紫外線対策も必要
上高地は標高1,500mに位置しているため、平地よりも気温は低めです。とはいえ、夏の日中は日差しが強く、歩いていると汗ばむことがあります。
特に河童橋周辺や梓川沿いは開けた場所も多いため、晴れた日は紫外線対策が欠かせません。
夏の上高地散策では、次のような準備をしておくと安心です。
- 帽子
- 日焼け止め
- 飲み物
- 歩きやすい靴
- 朝夕用の薄手の羽織りもの
- 汗拭き用のタオル
日中は半袖で過ごしやすい日もありますが、朝夕や日陰ではひんやり感じることもあります。
宿泊の方や早朝・夕方に散策する方は、薄手の長袖があると快適です。
河童橋周辺で涼めるおすすめスポット3選
今回ご紹介する3か所は、どれも河童橋から徒歩圏内にあります。短時間で立ち寄りやすいので、「少し涼みながら散策したい」という方にもおすすめです。
清水川|河童橋から徒歩約3分、水温約6.5℃の湧水スポット
まずおすすめしたいのが、河童橋から上流に向かって徒歩約3分ほどの場所にある「清水川」です。
清水川では、毎秒約1トンもの水が湧き出しているといわれています。透明度が高く、水量も豊富で、そばを歩くだけでもひんやりとした空気を感じられる場所です。
水温は約6.5℃と、とても冷たいのが特徴です。夏の暑い日でも、川の近くに立つと涼しさが伝わってきます。

午前中は太陽の光が当たる時間帯でもあるため写真撮影にもおすすめな場所のひとつです。

風穴|河童橋から徒歩約15分、梓川左岸道で感じる天然のクーラー
実は、上高地にも「風穴」があります。
風穴とは、地下で冷やされた空気が岩の隙間から流れ出る、いわゆる天然のクーラーです。

上高地の風穴は、河童橋から梓川左岸道を上流に向かって約15分ほど歩いた場所にあります。
岩壁の隙間から冷たい風が流れ出ていて、夏場はその前を通るだけでも涼しさを感じられます。

ぜひ上高地に来た際は、岩の隙間に手を入れてひんやりとした涼しさを体感してみてください。
小梨平キャンプ場|河童橋から徒歩約10分、木陰と風が心地よい休憩スポット
3つ目は、河童橋から梓川左岸道を上流に約10分ほど歩いた場所にある「小梨平キャンプ場」です。
小梨平キャンプ場は、周りが木々に囲まれていて日陰が多く、夏でも涼しく感じられる場所です。風が通るととても心地よく、散策中の休憩にもぴったりです。

ベンチも設置されているため、ゆっくりコーヒーを飲んだり、写真を撮ったりしながら過ごすのもおすすめです。

宿泊者におすすめ|夕方の景色
涼しいおすすめスポットとは少し違いますが、夏の上高地では夕方には空や山肌が赤く染まる日もあり、
日中とは違った美しい景色を楽しめます。上高地に宿泊する方は、ぜひこの時間帯に窓の外を覗いてみてください。

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上高地の気温・服装情報~紫外線の強さにご注意ください〜
本日の上高地の気温は、朝16℃、昼25.4℃。
朝はひんやりと肌寒かったですが、日差しが出てきてから暑く感じてきます。
帽子やサングラスなどをご着用いただき、散策をお楽しみください。
また、午後から雨の予報となっておりますので、折りたたみ傘をお持ちいただくと安心です。
みゆ
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