ギンリョウソウ観察記

ギンリョウソウ観察記

葉緑体を持たない植物、ギンリョウソウです!

「ユウレイタケ」とも呼ばれるギンリョウソウ。

葉緑体を持たず光合成できないため、根で共生している菌から栄養をもらっています。

 

本日は、そんなギンリョウソウのお花が実になっていく様子をご紹介します。

 

一見キノコと間違えられがちですが、ちゃんと雄しべも雌しべもあり、種をつける植物です。

上の写真は花期が終わり、実が膨らみはじめているところです。

 

まるで目玉のような見た目ですね…

この写真は7月13日に撮影したものです。

 

8月6日に見てみると、首を垂れていました!

 

そして、8月8日。何かに食べられたような跡が見られました。

ギンリョウソウは、モリチャバネゴキブリが実を食べて種を運んでいる地域もあるそうです。

上高地ではどうなのでしょうか?寒い地域にはゴキブリが生息していないと言われているので、

何か別の生物が食べているのかもしれませんね。

 

本日の気温は朝が21℃、お昼で22℃です。少し肌寒く感じられることもあるので、羽織れるものがあると便利です。

 

もも

 

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本日オススメの服装

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